【無料】 Quest/Android対応 KAT変換・生成ツール【ムチォ自動導入対応】
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2026/09/03 アップデート情報】 動作安定化と不具合修正を行った最新版「v0.2.0」を公開いたしました。 ・パフォーマンスの向上: アニメーションの内部処理をDirect Blend Tree (DBT) を用いた設計に全面的に刷新し、軽量化と最適化を行いました。これでAndroidでもWDオンでアップロードできます。 ・距離スケール機能の追加: Contact Receiver機能を利用し、これまで技術的制約となっていた「距離に応じたスケール変更機能(離れると文字が大きくなる機能)」をQuest/Android環境向けに疑似再現・追加しました。また、アバターのContact上限数を節約したい方向けに、この機能のオン/オフを任意で選択できるよう設定項目を追加しています。また、ムチォへの自動導入実行時に、距離スケール機能を有効にするかどうかを選択できる確認ダイアログも追加しました。 ・設定の柔軟性向上: 文字サイズの調整をより直感的に行えるよう、「横幅の倍率」を廃止しました。代わりに「1文字の横幅 (Character Width)」および「全体のスケール (Global Scale)」を直接指定できるよう設定項目を刷新しています。 ・UI変更: 手動導入用のメニューパスを私の他のツールに合わせるため Tools > KAT > Generate Android System に変更しました。 ・安定性向上: 生成処理のコード構造をリファクタリングし、より安全に処理が行われるようエラーハンドリングを強化しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ VRChat向けアバター文字表示システム「KillFrenzyAvatarText (KAT)」を、カスタムシェーダー非対応のQuest/Android環境でも動作するように変換・生成するエディタ拡張ツールです。 「ムチォをQuest/Android環境でも連れ歩きたい!」 「Quest対応アバターにも文字パネルを実装したい!」 という方向けに開発しました。 Quest環境ではKATの専用シェーダーが制限されてしまうため、本ツールでは標準シェーダー(VRChat/Mobile/Toon Lit)と、メッシュおよびUVアニメーション制御を組み合わせる手法でKATの動作を再現しています。 本ツールを使用することで、KATの文字表示部を置き換えます。これによりQuest単体でも、対応文字アトラスを用いたKAT形式の文字表示が可能になります。 また、VRC用ペット「ムチォ」ユーザー向けに【右クリック一発自動導入機能】も搭載しています! ■ 必須環境 本ツールをご利用いただくには、以下の環境が必要です。 ・VRChat SDK ・Modular Avatar (MA) ■ 特徴 ・カスタムシェーダー不要!Quest/Androidの標準シェーダーだけでKATの文字表示を再現。 ・メッシュとアニメーション制御を用いて元のKATのシステムを代替。 ・【NEW】Direct Blend Treeを用いた内部処理により、軽量かつスムーズな動作を実現。 ・【NEW】VRChatのContact機能を用い、ユーザーから離れた際に文字が自動で大きく表示される「距離に応じたスケール変更機能」を再現(※Contact上限節約のためオフにすることも可能)。 ・Modular Avatar (MA) に対応。生成されたPrefabを配置するだけの非破壊導入。 ・ワンクリックでいつでも元の状態に復元できる「削除して元に戻す」機能付き。 ■ 仕様上の制限事項(本家KATとの違い) Quest/Android環境における技術的な制約により、本家KATに備わっている以下の機能は本ツールでは再現されておりません。あらかじめご了承ください。 ・ビルボード機能(文字が常にカメラの方向を向く機能) ■ 使い方(ムチォをお使いの方) 1. 本パッケージをUnityにインポートします。 2. Hierarchy上にある「muchio」のPrefab(またはその親階層)を【右クリック】します。 3. メニューから 「ムチォ用KAT_Android > 自動導入」 を選択します。 4. 「距離に応じたスケール変更機能」を導入するか問うダイアログが表示されるため、お好みで「はい」または「いいえ」を選択してください。 これだけで設定完了です!元のKATは自動的にアップロードから除外(EditorOnly化)され、Android対応版が適切な位置に配置・同期されます。 ※すでに導入済みの場合は、もう一度実行することで設定を保持したまま自動でアップデートされます。 【⚠️ 自動導入に関するご注意】 自動導入では「KillFrenzyAvatarText」「Text」「文字盤の位置」の名前を目印にします。これらの名前を変更・削除している場合は自動導入できません。 【元に戻したい場合】 右クリックメニューから 「ムチォ用KAT_Android > 削除して元に戻す」 を選択すると、追加されたKAT_Androidを削除し、元のKATをアップロード対象へ戻します。 ■ 使い方(ムチォ以外でお使いの方) 1. 上部メニューから Tools > KAT > Generate Android System を開きます。 2. アトラス画像(文字テクスチャ)をセットし、文字数やサイズをお好みで調整します。 3. 「KAT_Android システム生成」ボタンを押します。 4. Assets/KAT_android/KAT_Android` にPrefabが生成されます(既に同名フォルダがある場合は、末尾に連番が付きます)。 5. 生成されたPrefabを、アバターの追従させたいボーン内に配置してください。 ※手動導入では、Expression MenuやOSCアプリ側の設定は生成されません。生成されたKAT用パラメータを操作できるよう、必要に応じてご自身でExpression Menu等を設定してください。 ※自動導入を使用した場合、生成先のフォルダが Assets/KAT_android/<アバター名> となります。 ■ 利用規約・ライセンス 本ツールのご利用にあたり、以下の規約、および組み込み先アバター、ギミック(「ムチォ」等)の利用規約を必ずご確認ください。 【1. 本ツール(エディタ拡張スクリプト等)自体の扱い】 ・改変:OK ・個人の営利/非営利利用:OK ・動画・配信への利用:OK ・改変した本ツールの再配布・第三者が利用できる形での公開は禁止します。 【2. 本ツールによる「生成物」の扱い】 本ツールによって自動生成されたデータ(メッシュ、アニメーション、コントローラー等)については、元となった『KillFrenzyAvatarText (KAT)』の配布形態(MITライセンス)に従い、制限を設けません。 ・生成物の再配布:OK ・Publicアバター等への組み込みと公開:OK ⚠️ 重要なお願い ⚠️ 本ツールの生成物を単体で再配布・Public化することは可能ですが、「ムチォ」本体など、他者が権利を持つモデルデータを含めた状態での再配布・Public化は、各モデルの利用規約違反となりますので絶対におやめください。 ■ クレジットおよびKATのライセンスについて 本ツールは、killfrenzy96氏の『KillFrenzyAvatarText (KAT)』のシステムをベースに開発・改変されたものです。 KAT本体はMITライセンスで配布されています。(※本パッケージにはKATの著作権表示およびMITライセンス本文が同梱されています) ■ 関連リンク ・KillFrenzyAvatarText https://github.com/killfrenzy96/KillFrenzyAvatarText ・VRC用ペット「ムチォ」 https://booth.pm/ja/items/8657397
更新履歴
■ 2026/09/03 ・[アップデート] v0.2.0 【機能追加】 ・「距離に応じたスケール変更機能」を追加(Contact Receiverを利用) ・自動導入時に「距離スケール機能」のON/OFFを選択できるダイアログを追加 【仕様変更】 ・設定項目を刷新し、「横幅の倍率」を廃止(「1文字の横幅」「全体のスケール」へ変更) ・手動導入用メニューパスを `Tools > KAT > Generate Android System` に変更 【最適化・改善】 ・アニメーション処理をDirect Blend Treeに刷新し、パフォーマンスを向上 ・生成処理のコードをリファクタリングし、安定性とエラーハンドリングを強化 ■ 2026/08/29 ・[リリース] v0.1.0 初版公開




